2026/04/21
こんにちは。
当店にいらっしゃるお客様でもヘアカラーをされる方が多いです。
ご質問で「白髪染め・おしゃれ染めの違いは?」と多くあるのですが
どちらも同じアルカリカラーになります。
※マニキュア(酸性カラー)・ヘナ(植物性100%)です
おしゃれ染め・・・脱色力が高いので明るくなり、色の濃さも薄めなので地毛は明るくなります※調合で明るさのレベルはほぼ変えず、色だけ濃く出来ますが暗く見えます。
白髪染め・・・脱色力は低めなので暗くなります。白髪が染まるように、色が濃いので白髪にはしっかり入りますが、元々の地毛はあまり明るくはなりません。
ブリーチ・・・おしゃれ染めよりも、グンと明るくなります。そのままだと金髪になるので上から色を被せることが多いです※髪の毛の内側から脱色しますのでダメージも伴います。
例えばヘアカラーをしばらくしてなくて、白髪がかなり伸びてたり割合が多い場合は白髪染めで染めると透明感が出て暗く見えない感じにもなります。
白髪がチラホラ出てる程度で、全体的に黒髪が多い場合で白髪染めを使うと全体的に暗く見えてしますと思います。なので白髪を馴染ませる意味で「おしゃれ染め」で全体を明るくしてのヘアカラーを楽むのがいいのかなとも思います(;・∀・)
ちなみに赤系でしたら白髪にも色は入るのですがベージュ系だと白髪はほんのり程度にしか染まらないです。
黒髪の地毛の色は大体4~5トーンで、白髪が染まるのは(ほんのりも含め)大体8トーンまです。9トーン以上は脱色力が高いので黒髪がかなり明るくなっていくので白髪はほぼ変わりません。
なので、「全体をブリーチしちゃえば白髪も気にならないのでは?」と思う方も多いと思うので画像を用意いたしました。

【履歴】
毛先の方は2回ブリーチしており、中間、根元方面は1回のブリーチなので若干色が変わってます。
※セルフでカラートリートメントもされてました
→ご希望に合わせて色ムラを解消するためにほぼ全体ブリーチをしました。
地毛部分も明るくなったので、更に上から色を被せました。
ビフォアの状態で、ブリーチなしのカラーだけだとどうしてもブリーチ部分との差が出るので今回はWカラーにしました。もし、全体を暗くしてOKならばブリーチせず普通のカラーで馴染ませました。その際に、白髪染めの濃さを利用してカラーの調合をしたと思います(^^♪
様々なヘアスタイルを楽しめるよう、出来る施術・避けた方が施術などを提案したいと思いますので相談していただけたらと思います(^^♪
根本